こんにちは!かしわもち子です。
前回の記事では、妊娠中の辛いお皿洗いから解放されるために、賃貸でも使える分岐水栓の食洗機「パナソニック NP-TSK2」を選んだ理由をお伝えしました。(まだ読んでいない方は、ぜひ第1回からチェックしてみてくださいね!)
食洗機が決まり、いざ我が家のキッチンへお迎え!……と言いたいところなのですが、我が家には「キッチンの絶妙な狭さ」と「シンク横の厄介な段差」という、絶望的な置き場所問題が立ち塞がっていました。
シンクとコンロの間の作業スペースに直置きしてしまうと、食洗機の扉を開けっぱなしにした時にまな板が置けなくなり、料理のマルチタスクができなくなってしまいます。
「やっぱり賃貸の狭いキッチンじゃ無理だったのかな…」
いいえ、諦めません!
なんと、「ルミナスのスチールラック(バラ売り)」を活用することで、段差を完全にフラットにしつつ、大事な調理スペースを一切潰さずに食洗機を設置することに成功したんです!
第2回目の今回は、「狭いキッチンのどこに、どうやって食洗機を置いたの!?」という疑問にお答えします!
実際に私が使ったパーツや、妊婦でも安心な「揺れ・ズレ対策」まで徹底解説します。同じように段差や狭さで食洗機を諦めている方は、絶対に解決の糸口が見つかるはずなので、ぜひ最後まで読んでそのまま真似してみてくださいね
【結論】狭い賃貸キッチンでも置けた!段差を攻略する「自作台」の正体
「スリムな食洗機はとても魅力的だけど、うちのキッチンじゃシンク横に直置きするとまな板が置けなくなる…」
「じゃあシンクの半分を占拠して置こうか?でも奥のカウンターが高くなっていて段差があるから、ガタガタして絶対に置けない…!」
そんなもどかしい状況から、メジャー片手に計算を繰り返し、私が導き出した結論。
それは、「スチールラックの『バラ売りパーツ』を使って、シンクとカウンターの段差をまたぐ自作台を作ること」でした!
論より証拠、まずは完成した我が家の食洗機置き場をご覧ください。

この配置の最大のメリットは、食洗機をシンクとカウンターの上に「せり出す形」で逃がしたことで、本来のメインの作業スペース(シンクとコンロの間)を一切潰さずに済んだことです!シンクには一部被ってはいますが、さほど邪魔にはなりませんでした。
おかげで、食洗機の扉を開けっぱなしにしても邪魔にならず、今まで通りまな板を置いて、料理と洗い物のマルチタスクがサクサクこなせる「奇跡の家事動線」が完成しました。
流し横の段差を完全フラットに!驚きの「脚1本だけ」アイディア
「でも、段差があるのにどうやってラックを平らに置いたの?」と思いますよね。
その秘密は、「ラックを支える4つの点のうち、1箇所だけに脚(ポール)をつける」という独自のアイディアです!
スチールラックの棚板を1枚用意し、高くなっているカウンター部分に3つの角を直接乗せます。そして、一段低くなっているシンク側に浮いてしまう残りの1つの角にだけ、高さをピッタリ合わせた「バラ売りの脚」を1本だけ装着しました。
たったこれだけで、やっかいな段差を見事にまたぎ、食洗機を置くための広くて頑丈なフラットスペースが出現したんです!
【アイテム紹介】自作台に使った神パーツはコレ!
「うちもこの方法で置きたい!」という方のために、私が実際に購入したアイテムを公開します。ルミナスはパーツを1つからバラ売りしてくれているので、本当に助かりました!
① ルミナス スチールラック 棚板
サビに強いルミナスは水回りにも最適です!ちなみに棚板は、木製のものも売っていますが、水気がつくので避けるべきです。
② ルミナス バラ売りポール(脚)1本
※我が家の段差は8cmだったので、17cmのポールを買いました。ご自宅の段差の高さに合わせて長さを選んでくださいね!それと、ポール径も、購入した棚板に合う大きさで間違えないように購入してください。
③ パナソニック 食洗機専用置き台(ステンレス板)
スチールラックの網目のままだと食洗機の足が落ちてしまうため、ラックの上にこのパナソニック純正のステンレス板を乗せています。たわむこともなく超頑丈です!
「耐震マット12枚使い」で揺れ・ズレ対策も完璧
自作台で一番心配だったのが、「食洗機が動いている最中の揺れで、落ちてきたりズレたりしないか?」ということでした。
そこで、「ジェル状の耐震マット」を活用しました!
- 土台の設置点 4箇所(カウンターに乗せた3点+シンクに立てた脚1点の底)
- スチールラックとステンレス板の間 4箇所(四隅)
- 食洗機の設置点 4箇所
この合計12箇所に耐震マットをガッチリ挟み込みました。
結果は大正解!食洗機が毎日パワフルに稼働しても、自作台は振動を吸収してくれ、ズレることはありませんでした。
まとめ:賃貸キッチンの段差は台を用意すれば乗り越えられる!
いかがでしたか?今回は、絶望的な狭さと段差がある我が家の賃貸キッチンに、食洗機を設置した「自作台」の全貌をお届けしました。
スチールラックをバラ買いして脚を1本だけつけるというアイディアと、耐震マットのフル活用のおかげで、調理スペースを潰すことなく、安全で快適な食洗機ライフを手に入れることができました!
毎日の皿洗いから解放され、「もう気合いで乗り切らなくていいんだ…」と、心の底から買ってよかったと夫婦共々感動しています。
もし同じように「段差があるから」「狭いから」と諦めている方がいたら、ぜひ今回の我が家のアイデアを参考に、設置のシミュレーションをしてみてくださいね!
次回予告:食洗機は最高!…でも、通路が狭くなって大ピンチ!?
念願の食洗機が稼働し始め、キッチンでの作業は劇的にラクになりました。
……が!ここで新たな問題が発生してしまったんです。
「食洗機の圧迫感で、キッチンの通路が狭くて通りにくい…!」
ただでさえ妊娠中で身動きが取りづらくなるのに、元々通路に置いていた食品のストックなどが邪魔になってしまいました。
でも大丈夫!次回(最終回)は、整理収納アドバイザーの資格を持つ私が、この弊害を逆手にとって「幅わずか33cmのゴミ箱上スペースを、使いやすさ抜群のパントリーに変身させた収納術」を大公開します!
デッドスペースをフル活用した神ラックが登場しますので、ぜひ次回の記事も楽しみにしていてくださいね!


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