【妊婦の睡眠問題】仰向けが苦しい時の救世主「抱き枕」レビューと横向きの弊害

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こんにちは!かしわもち子です。

妊娠してお腹が少しずつ大きくなってくると、徐々に直面するのが「睡眠問題」。

夏の出産に向けて日々お腹が重くなってきている私、寝る時はリラックスしたいものです。

仰向けや右下の横向きで寝ると苦しいし、左下の横向きで寝るために抱き枕を買ってみたものの、今度は下になった左耳が痛くなったり、夜中のトイレのたびに抱き枕から脱出するのが一苦労だったり…。

今回は、妊婦さんなら誰もが一度は通る「睡眠問題」について、抱き枕を導入して分かったことをお届けします!

仰向けで寝ると息苦しい…それ「仰臥位低血圧症候群」かも!

なぜ「左を下」にして寝るのが正解なの?

妊娠前は、仰向けで大の字になって寝るのが好きだった私。でも、お腹が大きくなってくると、仰向けで寝ていると気分が悪くなるようになりました。

これが「仰臥位低血圧症候群(ぎょうがい ていけつあつ しょうこうぐん)」か!と納得。私の場合は、吐き気と息苦しさがメインの症状でした。あとは、仰向けになると、直後から、「お腹の中の密度がめちゃ高くて重たいバスケットボールが内臓を押しつぶしてる感」がじわじわ感じられます…。これはなんとも不思議な感覚…。

仰臥位低血圧症候群とは、「大きくなったお腹の重みで、背中側にある太い静脈が押しつぶされてしまい、心臓に戻る血液の量が減って血圧が下がってしまう」という現象です。

これを防ぐために推奨されているのが、「体の左側を下にして寝る」というスタイル。仰向けになって気分が悪くなってしまっても、左下の横向きになればゆっくり治っていきます。

左側を下にして寝ることで太い静脈への圧迫を避け、血液の流れをスムーズに保つことができます。この、左側を下にして少し膝を曲げたリラックスできる姿勢は「シムス位」とも呼ばれ、妊婦さんの基本の寝姿勢になっています。

シムス位の救世主!バナナと餃子は手放せません!

「よし、お腹の赤ちゃんのためにも今日から左向きのシムス位で寝るぞ!」と意気込み、ベビーグッズ売り場でよく見かける抱き枕を購入してみました。

バナナ型(C字型)の大きな抱き枕(通称「バナナ」)を、腕と脚でギュッと挟み込むようにして寝てみると…なにこれ、めちゃくちゃラク!!

それと、付属の餃子型のクッション(通称「餃子」)を腰に差し込むと、ちょっと上を仰ぎ見たい時に上を向きすぎないようストッパーになってくれて安定します。

これが私の妊娠中期スタイル。

ちなみに、これは車で20分の距離にある実家にお泊まりに行く時も、いつも車に乗せてお供しています。もう手放せません。

しかも、産後も授乳クッションとして使えるらしいので、これからも長く活躍できそうです!

▼私が愛用しています!シムス位をサポートする抱き枕▼


理想とは違う!?抱き枕を導入して起きた「地味に辛い」3つの問題

抱き枕=救世主と思っていた私ですが、実際に毎日バナナ&餃子スタイルで寝てみると、また新たな問題が待ちうけていました。

①ずっと横向きだから「下になった耳が痛い」問題 & 首肩こり☆

左側を下にして寝るのがベストなのは分かっているのですが、何時間も同じ姿勢で寝ていると、当然ですが下になっている左の耳がめちゃくちゃ痛くなってくるんです。ひどい時は、起きて数十分は右がジンジンジンジンして触ることはおろか何もしなくても「いってえ〜!!!」と悶える時間。これには涙目。

それと、首もコリコリのコリ子さんになります。朝起きて首を一回しすると、「ボッキボキぼきぼきいいいい!!」…朝からこれですか???という気持ちになる。

多分、枕があっていないのです。

そんな私がたまたま見つけた枕はこちら


これは、耳のところに穴が空いていて、丁度耳を入れるスペースがあるのです!

この枕を取り入れたところ、耳が痛い問題は大分楽になりました。ただ、少し枕が高めなので合っていない感は改善されておらず、肩こり問題は解決できていません…。

何かおすすめの枕がありましたらコメントで教えて欲しいです!

②夜中のトイレ!抱き枕からの「脱出と装着」が大変

妊娠期のマイナートラブルの代表格といえば「頻尿」。夜中に2〜3回トイレで目が覚めることもありますね。

しかし、ここで立ちはだかるのが抱き枕。

絡みついた抱き枕からモソモソと這い出る「脱出作業」そしてトイレから戻り、再びシムス位で抱き枕を挟み直す「装着作業」。

これが地味に重労働なんです。

旦那が横にいる時は「バナナ装着お願いします〜」と言って、シムス位になった状態で挟んでもらいます。

夫がいない時は、まずバナナを最終的に置かれるであろうところに置いておく→そろりそろりと右側から侵入

まあ、コツを掴めばそのうちうまいことヒョっと潜り込めるようになりますね。

③朝起きると、なぜか抱き枕が「足元」に転がっている謎

あんなに完璧な状態で抱き枕を設置して眠りについたはずなのに。

朝、目を覚ますとなぜか抱き枕が足元に追いやられていて、自分は思いっきり仰向けで寝ていることがあります(笑)。

無意識のうちに「邪魔だ!」と蹴り飛ばしているのか、結局仰向けの方がラクだと体が判断しているのか……。

幸いにして、仰向けの状態で朝発見されても、体調不良感は不思議とそんなにありませんね。

まとめ:妊婦の睡眠。便利グッズに頼って乗り切ろう!

いかがでしたか?今回は、妊婦さん特有の「仰向けが苦しい問題」から始まり、救世主であるはずの抱き枕がもたらした「地味に辛い3つの現実」まで、私のリアルな睡眠事情をお届けしました。

お腹が大きくなるにつれて、今まで当たり前にできていた「ただぐっすり眠る」ということもちょっぴり大変になるんですね。

夏の出産に向けて、お腹はこれからますます大きくなっていきます。

同じように夜の睡眠で悩んでいるプレママの皆さん、抱き枕や耳が痛くならない枕などの便利なアイテムにはどんどん頼って、自分なりの一番ラクな寝方を見つけてくださいね!

一緒にマタニティライフを乗り切っていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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